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東京ウイングA1012026
安方フェニックス2001003
投手がリズムを作れず終始相手のペースで試合が進み敗戦。新戦力の活躍に希望も。
骨折明けのエースが先発。ブランクが気になっていましたが、やはり乱調。なんとか最少失点で抑え試合を作ってくれたもののリズムが悪く試合は終始相手のペースになってしまいました。一時逆転したものの2番手投手も踏ん張りきれず徐々に点差をひろげられそのまま敗戦となってしまいました。球数制限のある中で打たせてとることが重要であることを改めて感じた試合でした。それでも新戦力の活躍もあり、敗戦の中に希望も見いだせました。いよいよ次は最終戦。6年生にとっては最後の公式戦となります。チーム一丸で戦い、いい試合を期待しましょう。